2008年10月01日

弱肉強食

今日は、ちょっくら吉祥寺の街に飲みに行きました。
どうやら、前職の同僚たちは、突然ニートになった私を
とても心配しているようでした。。。

大丈夫だよ。なにげに貯金はあるし。
ちゃんと計画も立ててますから。
自称、前向きなニートです。

さてさて、飲み屋さんでこんな光景がありました。

弱肉強食

生け簀という厳しい世界で繰り広げられる光景。
鯵にかぶりつく穴子さんです。
まさに、弱肉強食ですなぁ。。。


弱肉強食といえば、小泉元首相の引退にともなって
マスコミではこのような評価が多く見られます。
「構造改革を進めたが、結果、弱肉強食の格差社会とう負の遺産が残った」
という感じ。

はてはて、
日本は弱肉強食な格差社会なのでしょうか。
私的には、かなりいい国だと思うんですがね。

よほどのことがない限り、中学までは行けますし。
ほぼすべての人が高校へ進学します。
そして、半数以上の人が大学へ進学するわけです。
幸せなことですね。

年金なんか払っていなくても
最悪、生活保護がもらえますし、
餓死する人もほとんどいない。

凶悪犯罪が増えているといっても、
世界的に見ればトップレベルで少ないですしね。

おそらく、世界でトップレベルのいい社会なんじゃないでしょうかね。
いったい、どの辺が弱肉強食の格差社会なのでしょう?

私は、お金持ちの家に生まれたわけではないですし、
高学歴なわけでもないですが、特に格差は感じません。

ここで、一つの仮説が。。。
格差=ヒガミなのでは?

確かに、金を持ってる人は持ってますけどね。
でも、その人たちはそれなりに頭をつかって、体を動かして
努力して、リスクを背負って手に入れた人がほとんどです。

頭を使わない、動かない、努力しない、リスクを負わない。
それで、格差!格差!はヒガミといえるでしょうね。

せっかく大学までいっても、とくに勉強せずに過ごして
ふつうに就職して、ふつうに与えられた仕事をする。
それはそれで素晴らしいことだと思いますが、
それだとやっぱりそれなりの生活しかできないですよね。

もちろん、やむを得な事情で、弱い立場にいる人もいるのは確かです。
そおいう人へのセーフティーネットは非常に重要です。
でも、国が手を差し伸べるには財源がいります。
アフリカのどこかの大統領のように、「金がないなら刷れ」では通用しません。
そこには、たっぷりお金を稼いだ人や会社が、たっぷり収めた税金が
使われるわけです。
お金持ちになるほど税金は取られますからね。
おそらく、私の場合、納めている税金よりも、確実に受けている恩恵のほうが多いです。

日本では、チャンスは限りなく公平に与えられてますよね。
猛勉強して東大さえ入れば、エリートコースには参戦できます。

格差は許せないという若人は、とりあえず東大に入ってみるといいかもしれません。

posted by サチ at 02:23 | 日記