おっす!おらニート!
雨は嫌ですね。憂鬱になります。
今日もYahoo!ニュースを見ていたらこんな記事が
==以下引用==
鳩山由紀夫首相は24日夜、米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)移設に関する政府方針が8カ月間の迷走の末、名護市辺野古に移す現行計画に沿った内容になったことについて「時間がかかったことで国民に不信感を与えた。正直におわびしなければならない」と陳謝した。(時事通信)
==引用終わり==
鳩山無能内閣はそろそろ幕引きにしてほしい。。。
こういう指導者を仰いでしまった国民は悲劇です。。。
「最低でも県外」といっていたことから考えると
今回は最低以下ということになりますよね。
鳩山さんってどうしてああなんですかね。
リアルに馬鹿なんですかね。
なんか、かわいそうになってきちゃうよ。
発足から何カ月かが経ってるけど
私は、鳩山内閣に最も足りないものは
素直に謝ることだと思います。
マニュフェストは結局一つも守られてないけど、
全て言い訳をして、さらにダメなイメージを植え付けてしまってます。
素直に、爽やかにごめんなさい出来る器量があれば
支持率もこんなに下がらなかったんじゃないですか。
とりあえず、私が鳩山さんに代わって、
今回の騒動を謝罪してみます。
国民の皆様、この度の普天間問題に関する一連の騒動と結論について、私と民主党の不徳の致すところと心からお詫び申し上げます。私は先の衆院選の時から「最低でも県外」と度々明言してまいりました。選挙中に私が国民の皆様の前で発言した言葉の重みは、私自身も重々自覚しております。私のその言葉で、民主党に投票して下さった有権者の方もいらっしゃるかと思います。まずは内閣総理大臣として、民主党党首として、そして一政治家として、自らが発言し約束した内容と違った結果になってしまったこと、そして国民の皆さんを混乱させてしまったことを率直に謝罪させていただきたいとおもいます。国民の皆様、誠に申し訳ございませんでした。
政治は結果が全てです。この期に及んで言い訳をするつもりはございませんが、私があのような発言を繰り返してきた理由というのは、一重に沖縄の皆様の負担を軽減したい。戦後一貫して圧倒的な負担を強いてきてしまった沖縄に対して、一政治家として真にそう考えたからであります。その思いから、軽率とも言われる発言を繰り返してしまったことは私の総理としても力量不足と言われても仕方ありませんが、一つ言えることは、私は本当にそうしたいと心から思っていたことです。
先の衆院選にて、皆様に支持して頂いた結果、私どもは政権交代という機会を頂きました。その結果、野党時代では手に入れられなかった情報や、各国政府とのパイプというものを私共は得ることが出来ました。正直申し上げて、野党時代にはそういったリアルな情報には触れる機会はなく、理想を中心とした政策作りをしていたことは事実です。このことに関しては、国民の皆様に理想を掲げるということが、野党として重要な役割であると私自身認識しており、決して間違っていたとは思っておりません。しかし安全保障という極めてデリケートな問題に関して情報が少ないながらも、私の思いから無責任な発言をしてしまったことに関しては、誠にお恥ずかしい限りです。
恥ずかしながら、野党時代に私共は、国民の生命と財産をまもる安全保障というものに関してまだまだ幼稚な考えがございました。しかし、私は国民の皆さまから、内閣総理大臣という重責を与えられ、国民の生命と財産をまもる。そして日本という国の国益を守るといことに関して、改めてその重大さを痛感しております。この度の結果に関しましては、日本という国の最大の国益を考えた結果を、私の信念より優先させた結果となります。
結果に関してのご批判は、全て甘んじてお受けします。一つ我儘を言わせていただくことを許されるのであれば、今後もこの問題に関して、私どもの内閣のもと、責任をもって進めさせていただくことをご理解いただますよう国民の皆様にお願したいと思います。
政権交代が実現してから現在まで、まだ国民の皆様に変化を実感頂くに至っておりませんのは、大変申し訳なく思っております。ただ、政権獲得以来、私どもは今まで日本にたまった膿と日々戦っております。事業仕訳などにもみられるように、ようやく闇に隠れた膿が国民の皆様の目にも見えるようになってまいりました。日本は今、革命的な改革の真っ最中であり、担当者は日々寝ずに奮闘しております。現時点ではまだ明確な形として見えない改革の成果も、今後徐々に皆様に実感して頂けると確信しております。
散々ご迷惑をおかけし、不信を招いてしまった私がいうのもおかしな話かもしれませんが、大切のは、改革という時計の針を戻してはいけないということだと思います。この問題も含めまして、今後も日本の舵取りを私どもにお任せください。命をかけてこの国の為に大きな仕事を成し遂げたいと思います。
なんちゃって
雨は嫌ですね。憂鬱になります。
今日もYahoo!ニュースを見ていたらこんな記事が
==以下引用==
鳩山由紀夫首相は24日夜、米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)移設に関する政府方針が8カ月間の迷走の末、名護市辺野古に移す現行計画に沿った内容になったことについて「時間がかかったことで国民に不信感を与えた。正直におわびしなければならない」と陳謝した。(時事通信)
==引用終わり==
鳩山無能内閣はそろそろ幕引きにしてほしい。。。
こういう指導者を仰いでしまった国民は悲劇です。。。
「最低でも県外」といっていたことから考えると
今回は最低以下ということになりますよね。
鳩山さんってどうしてああなんですかね。
リアルに馬鹿なんですかね。
なんか、かわいそうになってきちゃうよ。
発足から何カ月かが経ってるけど
私は、鳩山内閣に最も足りないものは
素直に謝ることだと思います。
マニュフェストは結局一つも守られてないけど、
全て言い訳をして、さらにダメなイメージを植え付けてしまってます。
素直に、爽やかにごめんなさい出来る器量があれば
支持率もこんなに下がらなかったんじゃないですか。
とりあえず、私が鳩山さんに代わって、
今回の騒動を謝罪してみます。
国民の皆様、この度の普天間問題に関する一連の騒動と結論について、私と民主党の不徳の致すところと心からお詫び申し上げます。私は先の衆院選の時から「最低でも県外」と度々明言してまいりました。選挙中に私が国民の皆様の前で発言した言葉の重みは、私自身も重々自覚しております。私のその言葉で、民主党に投票して下さった有権者の方もいらっしゃるかと思います。まずは内閣総理大臣として、民主党党首として、そして一政治家として、自らが発言し約束した内容と違った結果になってしまったこと、そして国民の皆さんを混乱させてしまったことを率直に謝罪させていただきたいとおもいます。国民の皆様、誠に申し訳ございませんでした。
政治は結果が全てです。この期に及んで言い訳をするつもりはございませんが、私があのような発言を繰り返してきた理由というのは、一重に沖縄の皆様の負担を軽減したい。戦後一貫して圧倒的な負担を強いてきてしまった沖縄に対して、一政治家として真にそう考えたからであります。その思いから、軽率とも言われる発言を繰り返してしまったことは私の総理としても力量不足と言われても仕方ありませんが、一つ言えることは、私は本当にそうしたいと心から思っていたことです。
先の衆院選にて、皆様に支持して頂いた結果、私どもは政権交代という機会を頂きました。その結果、野党時代では手に入れられなかった情報や、各国政府とのパイプというものを私共は得ることが出来ました。正直申し上げて、野党時代にはそういったリアルな情報には触れる機会はなく、理想を中心とした政策作りをしていたことは事実です。このことに関しては、国民の皆様に理想を掲げるということが、野党として重要な役割であると私自身認識しており、決して間違っていたとは思っておりません。しかし安全保障という極めてデリケートな問題に関して情報が少ないながらも、私の思いから無責任な発言をしてしまったことに関しては、誠にお恥ずかしい限りです。
恥ずかしながら、野党時代に私共は、国民の生命と財産をまもる安全保障というものに関してまだまだ幼稚な考えがございました。しかし、私は国民の皆さまから、内閣総理大臣という重責を与えられ、国民の生命と財産をまもる。そして日本という国の国益を守るといことに関して、改めてその重大さを痛感しております。この度の結果に関しましては、日本という国の最大の国益を考えた結果を、私の信念より優先させた結果となります。
結果に関してのご批判は、全て甘んじてお受けします。一つ我儘を言わせていただくことを許されるのであれば、今後もこの問題に関して、私どもの内閣のもと、責任をもって進めさせていただくことをご理解いただますよう国民の皆様にお願したいと思います。
政権交代が実現してから現在まで、まだ国民の皆様に変化を実感頂くに至っておりませんのは、大変申し訳なく思っております。ただ、政権獲得以来、私どもは今まで日本にたまった膿と日々戦っております。事業仕訳などにもみられるように、ようやく闇に隠れた膿が国民の皆様の目にも見えるようになってまいりました。日本は今、革命的な改革の真っ最中であり、担当者は日々寝ずに奮闘しております。現時点ではまだ明確な形として見えない改革の成果も、今後徐々に皆様に実感して頂けると確信しております。
散々ご迷惑をおかけし、不信を招いてしまった私がいうのもおかしな話かもしれませんが、大切のは、改革という時計の針を戻してはいけないということだと思います。この問題も含めまして、今後も日本の舵取りを私どもにお任せください。命をかけてこの国の為に大きな仕事を成し遂げたいと思います。
なんちゃって